多様化する家族の暮らしにフィットする、
柔軟性の高い「木のひらや」。
これからの暮らしに求められるプランニング、
快適・丈夫な性能がたくさん詰まった平屋の家を
ぜひ知って、体感してみませんか。
木のひらやの魅力その01
誰にでも優しく繋がれる大空間、
さらに地震に強い
「木のひらや」の特長は、平屋なのに大空間が実現できること。さらに、地震に強く、省エネなこと。暮らしやすさと高性能を両立させた、住む人のことをとことん考えた住まいです。
全国の工務店と提携している夢ハウスの独自技術を活かし、平屋の暮らしをご提案させていただいております。
木のひらやの魅力その02
全棟無垢材を使用し、
自然を身近に感じられる暮らし
平屋の家は窓から外の景色や緑を取り込むほか、床や柱に無垢材を使用することによって、室内でも自然の温もりを存分に感じられます。
一般的なローコスト住宅で用いられる集成材と違って、一本の木から切り出して適切なサイズにカットし、乾燥させたものが無垢材です。化学物質を使っていないので、大人も子供も心から安心してくつろぐことができます。
場所や好みによって
使用する木材はさまざま。
場所や好みによって使用する木材はさまざま。例えば柱には杉やヒノキ、床には赤松、桐、タモ。これから「木のひらや」で叶えたい暮らしを木の特長やメリットを活かして実現できるよう、ご提案させていただきます。
木のひらやの魅力その03
平屋の小屋裏を有効活用
2階がない平屋は屋根の下にあたる小屋裏を、目的に応じて有効活用することが可能になります。勾配(角度)のある屋根をかければ、勾配天井にして開放感を演出することもできます。
さらに小屋裏空間を収納スペースとして活用したり、多趣味な方の楽しみ空間として活用したり、ベッドスペースとしても活用ができます。
優れた素材で
高気密・高断熱の家を実現
木のひらやは、過酷な室内環境でも木の反り、割れ、収縮など変形を極限まで抑えることができるようになった木材を使用しています。これは2002年特許を取得したオリジナル木材乾燥機「ドライランバー」を使うことで可能になりました。
さらに、梁と梁を繋ぐ部分や柱を差し込む部分の加工を多種加工機と呼ばれるロボットアームで加工することで、職人さんが手で加工していた時代よりもはるかにスピードアップ。0.2ミリの精度で、より細やかな加工ができるようになりました。
高気密・高断熱の住宅にもしっかりと対応しており、隙間を作らない、とても精度の高いプレカットを実現することが可能に。木造住宅のメリットを最大限に活かし、安心安全の平屋をご提供することができるようになりました。
地震に強い理由
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地震に強い壁倍率4倍
在来工法の点で支える「筋交い」と比べると、面で支えるパネル工法は強さが4倍になります。これにより、開口部を大きくとることができるため、大空間の家づくりが可能になります。
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床剛性は一般在来の3.7倍
地震に強い家は、主として壁の強度が挙げられますが、実は床も同じくらい大切になってきます。大引を通常の2倍の間隔で配置し仕口で組みます。
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小屋裏革命を実現した屋根倍率2.8倍
独自の屋根パネルが水平剛性を強くするため、斜めの地震の揺れにも強くなります。
実用新案取得(登録 第3198015号)